校長室                                                              

       平成22年度北小学校の教育について
                             
校長 伯井 正美


 

 昨年度まで重点目標の最初に示していた「子どもの笑顔が輝く学校」を、本年度は本校の教育目標と
しました。
 子どもたちの笑顔が輝く学校とは、毎日の授業がわかりやすく、学びあう楽しさが実感できる学校です。
どの子どもにも居場所があり、自己肯定感・自己有用感が味わえる学校生活を送らせたい思います。同時
に昨年同様、家庭・地域と連携を取りながら、豊かな教育活動を創り出し、一人一人の子どもの笑顔が輝
く学校にします。また、教師一人一人も情熱とやりがいをもって教育に打ち込め、輝くことができる学校
にします。
 そして来年度からの新教育課程の全面実施に向けて、円滑に移行できるよう、新課程の内容の一部を前
倒しして先行実施するとともに、授業時数が適切に確保されるよう教育課程の編成を工夫します。


               
学校経営方針

学校教育目標

   子どもの笑顔が輝く学校

めざす子ども像
        ・よく学び よく考える子
        ・明るく 元気な子
        ・仲よく 助け合う子
        ・すすんで 仕事をする子

本年度の重点目標

  
     
・ 全ての子どもにとってわかりやすく魅力ある授業づくり

     ・ 全ての子どもにとって居心地のいい集団づくり

これを実現するための方策

(1)全ての子どもにとってわかりやすく魅力ある授業づくり

 1.基礎・基本の確実な定着をめざし繰り返し学習や家庭学習を大切にする


  基礎・基本の学力を確かなものにするため、モジュール学習の時間「北小タイム」を活用して、計算力・漢字力・
 読書力・ 作文力の繰り返し学習等に取り組みます。また、家庭との連携を図り、家庭での学習習慣を身につけま
 す。
家庭のご協力 をお願いします。

 2.わかりやすく魅力ある授業、個に応じたきめ細かな指導を工夫する。

  子どもが授業中いつも下ばかり向いているようでは、伸び伸びとした楽しい学校生活は期待できま
 ん。個に 応じた指導に力を入れた「わかりやすい授業」が展開され、学習につまづいても当然のこ

 として受け入れられ る授業をめざします。
  学習内容により、ティームティーチングや単純二分割・習熟度別学習・課題選択学習を活用し、「子
 どもの学 びを確かなものにする」授業づくりに努めます。

 3.コミュニケーション能力の育成を図る

  子どもたちが情報を収集・判断・表現し、発信・伝達を行うためには、言語による相互交流のコミ
 ニケーシ ョン能力が不可欠です。指導方法の工夫改善に取り組み、話す聞く力の育成を図ります。

 4.教職員の力量を高める

  教職員の授業力の向上は、子どもたちの学力向上につながります。今年も、研究授業などを通して授
 業力を高 めていきます。また、進んでいろいろな研修会に積極的に参加し、毎日の授業に生かしてい
 きます。

 5.読書活動の充実を図る。

  良書に親しむことは、子どもの心を耕し、人格形成の基盤を作ることです。朝の読書タイムや学校図
 書館の活 用について積極的に取り組みます。教師や図書ボランティアによる読み聞かせを行い、大人
 たちが読書の感動を 伝えることによって、子どもたちが読書習慣を身につけられるように努めます。


 (2)全ての子どもにとって居心地のいい集団づくり

 1.支援教育の充実に努める

  障害のある児童や指導上配慮を必要とする児童など一人一人の児童への理解を深め、教育的ニーズに
 応じた指 導を充実させていきます。支援教育コーディネーターを中心とした校内委員会で、特別な教
 育的ニーズのある子 ども一人ひとりに応じた支援のあり方の研究を進めます。

 2.「共に高め合う」学級経営を大切にする

  一人ひとりの子どもが大切にされ、学校生活を楽しく過ごすためには、「話し合い、聞き合う。支え
 合う。磨 き合う」学級づくりをしていくことが大切です。そのことが、友だちと仲よく力を合わせ、
 共に学び共に高め合 う子どもたちが育っていくと考えます。

 3.いじめを生むことのない学校づくりに努める

  いじめは、「どの学校でも、どの子どもにも起こり得る」ものです。子どもたちを被害者にも加害者に
 もしない ということを基本とし、子どもたちに自らの力でいじめを乗り越える力を培う取り組みを推
 進します。いじめが 生起した際には、「いじめは絶対に許されない」という強い決意のもと、いじめ
 られた子どもの立場に立ち、迅 速かつ適切に組織的な対応を図ります。

 .道徳教育の充実を図る

  子どもたちの豊かな人間性をはぐくむために「道徳の時間」を要とし、各教科、総合的な学習の時間、
 特別活 動、外国語活動、などとの関連を図りながら、計画的、発展的に道徳教育を実施し、その充実
 を図ります。その 際、大阪狭山市道徳教材集「豊かな心を育てるため」や「心のノート」「みんなで
 考える道徳1〜6年」をはじ めとする道徳資料の活用も積極的に活用します。

 5.健康・安全教育の充実に努める

  子どもが生き生きと取り組める体育の学習を通して、体力の向上を図ります。また、子ども自らが、
 生涯にわ たって自分の健康を保持・増進できる態度を養い、進んで体力づくりのための運動やスポー
 ツ活動に取り組むこ とのできる子どもを育成していきます。

 6.開かれた学校・信頼される学校にする

   学校だより、ホームページの更新などを図り、できるだけ学校教育活動、教育内容を保護者の皆様
 情報を提 供してまいります。一方、学校協議会や学校アンケートなどを通して、保護者や地域の意見
 を聞き、学校運営に 反映します。


 主な学校行事

 
・運動会 6/6(日)  ・フリー参観 6/24() 
  
 
・5年林間学舎 9/16(木)・17(金)
 
 ・6年修学旅行 1026()27(水) 

  ・土曜参観 11/6()  ・卒業式 3/18(金)